MobilExSchool

未来をひらくための学校

現代の常識は通用しない!2035年に変わるもの

約 3 分
現代の常識は通用しない!2035年に変わるもの

2016年8月、厚生労働省が、約20年後の2035年頃を見据え、「働き方の未来2035 ~一人ひとりが輝くために~」懇談会を開催し、作成した報告書があります。

少子高齢化や技術革新によって、経済社会システムが大きく変化する中で、一人ひとりが希望や選択に基づいて、個々の特性や可能性を最大限に活かした多様な働き方ができるようするにはどのような仕組みが必要かを議論してまとめた報告書です。

少子高齢化や技術革新は、マスコミなどの報道を通して、ネガティブイメージを持っている方も多いと思います。とくに技術革新については、AIやロボットが人間の職を奪う存在ということが誇張されることがあります。

しかし、こちらの報告書は、少子高齢化も含めたさまざまな問題を解決するテクノロジーとしてボジティブに捉えています。
今後、AIなどの飛躍的技術革新によって、時間、空間制約が激減し、既成概念から解放され、多様な働き方のチャンスが大幅に拡大するといいます。
そして、そのチャンスを生かすためには、技術革新や産業構造の変化に合わせて、あるいはそれを先取りする形で、働く人が適切に選択できるための情報開示や、再挑戦可能な日本型のセーフティーネットの構築など新しい労働政策を構築していく必要性があることなどが提言されています。

報告書は、当然のように、全ての土台になる教育も大きく変わっていくことを指摘しています。子どもたちを対象にした教育はもちろん、大人になっても自立して働き、スキルアップしていくための生涯教育などの重要性が語られています。

実際に、2020年にはセンター試験が廃止され、新しい大学入試制度が始まることが決まっています。求められる力は「思考力・判断力・表現力」、知識量重視からの大転換になります。現在の小学6年生から中学1年生の層が新試験の最初の受験生になるのです。

MobilExSchoolは、関係省庁が提示した情報に注目しています。
普通に暮らしていると見えてこない、でも知らなかったでは困ってしまう情報について、気づいたときには遅かったということにはならないように、職員がコラムを執筆していきます。ときには内容を図に落とし込み、またはA4一枚にまとめて、みなさんのもとに情報が届くようにすることも「知らなかったから選べなかったということ最小限にする教育」活動のひとつだと考えています。

About The Author

MobilExSchool
老若男女がここでしか味わえない体験を通して、色々と変わりゆく時代を賢く明るく主観的に生きる力をつけるための学校です。

それは毎日が夏休みのような楽しい体験。

名前の由来は、

「mobile」=移動式

「ex」=体験

「school」=教室

ここで起きる全ての体験が学びです。
Follow :

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。