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見える歴史 vol.3 「日本サッカーリーグ発足」

約 3 分
見える歴史 vol.3 「日本サッカーリーグ発足」

MobilExSchoolがお送りする「見える歴史」。
第三弾は2018年ワールドカップに向けて熱い戦いを繰り広げているサッカーの歴史。

【今日は何の日】 「日本サッカーリーグ発足」

1965年6月6日、現在のJリーグ(日本プロサッカーリーグ)の前身となる「日本サッカーリーグ」が発足しました。
このリーグは日本で初めてのアマチュアを対象とした全国リーグです。プロ選手を対象にしたものでは「プロ野球」が日本初で1936年のことです。発足の目的は日本サッカーの競技レベル向上に他なりません。
そもそも日本のサッカーの歴史は明治初期にまでさかのぼります。近代国家として走り出した日本には、当時、諸外国のさまざまな制度や文化、人や物が入ってきました。その中にサッカーというスポーツもあったと言われています。神戸または横浜のイギリス人が伝えたとされていますが、スペインのバルセロナやイタリアのジェノヴァ、ブラジルのリオデジャネイロと同様に、日本の港湾都市で最初の伝来が確認されているという共通点があります。改めて当時の港は国の玄関口として機能し、サッカーだけではなく新しいものに溢れていた場所だということがわかります。
次のサッカーワールドカップまで1年、その先には東京オリンピックの開催などスポーツの話題は絶えません。人々を熱狂させるスポーツ選手たちやその競技そのものを育てていくのは、全国規模のスポーツリーグなのです。

【今日の名言】 “精力善用、自他共栄”

明治から昭和にかけて日本のスポーツの道を開いた柔道家、嘉納治五郎の言葉です。「日本の体育の父」と呼ばれている彼は、教育者としても有名です。筑波大学や熊本大学で教育に携わり、灘中学校・高等学校設立にも尽力した人物です。

「精力」とは、「心と体」を意味し、「善用」とは「最善活用」の略で、最も効率的に使うことを意味します。
「自他共栄」は、相手を敬い、感謝することで、信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけではなく他人と共に成長することが、人間の歩むべき道であると嘉納治五郎は示し続けました。

【今日のことわざ】 “Rome was not built in a day”

これは有名な「ローマは一日にして成らず」の原文です。
意味は 「大事業は長年の努力なしに成し遂げることはできない」 というたとえです。

「パクス・ロマーナ(ローマの平和)」と言われるローマ帝国の最盛期までには長い年月がかかっているのです。

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老若男女がここでしか味わえない体験を通して、色々と変わりゆく時代を賢く明るく主観的に生きる力をつけるための学校です。

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「mobile」=移動式

「ex」=体験

「school」=教室

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