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新入社員のみなさん、初任給の日です

約 3 分

【今日は何の日】 「新入社員のみなさん、初任給の日です」

4月25日は給料日。4月入社の新入社員の多くが、この日に初給料をもらうことから名づけられた「初任給の日」。「ファーストペイデー」とも言われています。厚生労働省の調査によれば、平成29年の初任給の平均は、大学卒で約20万6100円、大学院修士卒で約23万3400円。ここ数年は連続して微増している初任給。今年はどうなるでしょうか。

初任給の使いみちについて、マイナビが2017年に実施した調査によると、「貯金(40.7%)」につづいて「両親にプレゼントを購入(34.3%)」、「生活費の支払い(14.8%)」という結果になっています。
エン・ジャパンが2016年に実施した調査によると、「両親にプレゼントを購入(33%)」と「貯金(33%)」が最多で「交際・飲食費(24%)」がつづきました。
日本生産性本部が2014年に実施した調査によると、「両親にプレゼントを購入(45.0%)」、以下は「貯金(41.3%)」、「友人と食事(19.7%)」がつづく結果でした。
いずれにしても、初任給は両親への恩返しに使う人、貯金する人がほとんどのようです。

日本生産性本部は「社会経済システム」の諸課題や生産性に関する調査、研究、情報収集や提供、研究会やセミナーなどを開催する、いわゆるシンクタンクです。日本生産性本部自体はあまり知っている人は多くないと思います。新入社員というと毎年ユニークな「新入社員タイプ」が発表されているのはご存知でしょうか。これを発表しているのが日本生産性本部の「職業のあり方研究会」なのです。

「新入社員タイプ」とは、その年度に話題になった事柄や商品名などになぞらえ、新入社員を十把一絡げにレッテルを貼って命名しているものです。昨年は「キャラクター捕獲ゲーム型」で「キャラクター(就職先)は数多くあり、比較的容易に捕獲(内定)出来たようだ。一方で、レアキャラ(優良企業)を捕まえるのはやはり難しい。」と説明されました。

実は日本生産性本部の「新入社員タイプ」の発表は平成29年で終了しました。それでは今年は「新入社員タイプ」の発表がないのかというと、また別のシンクタンクである「産労総合研究所」がそれを引き継ぎ、例年通りに先月発表されました。

今年の新入社員のみなさんは「SNSを駆使するチームパシュートタイプ」と命名されました。チームパシュートは記憶に新しいと思います。SNSを活用してグループの協力関係を作りスピーディーに活動するタイプだということです。

新入社員のみなさんには誰かが決めたカテゴリーに分類されることなく、良い意味でこちらのタイプをぶち壊して活躍していただきたいと思います。そして私も負けずにがんばりたいと思います。

【今日の名言】 「好転する前には、悪化するという段階もあり得る。」

イギリスの政治家、ウィンストン・チャーチルの言葉。二度の世界大戦でイギリスを戦勝国に導いた男。

About The Author

ウルサイ株式会社,モバイルスクール歴使家Kentaro Taga
「おもしろきこともなき世をおもしろく」と病床の幕末の志士が読みました。
看病していた尼が「すみなすものは心なりけり」と返しました。
ぼくはあなたにとってそんな尼のような人間になりたいと思っています。
すべては自分のこころしだい。

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