MobilExSchool

未来をひらくための学校

運営元

ウルサイ株式会社(HP
大森ウィロード山王商店街「アキナイ山王亭」を拠点にする、WEB制作を中心とした企画制作会社です。
2015年1月~3月には大田区立池上第二小学校にて、「まちはあきない」という商店街を使ったキャリア教育プログラムを担当しました。

池上第二小学校での授業

 

地元商店街はもちろん、「大森コレカラカイギ」を主催しながら、同じ活動場所の「石巻マルシェ」「おおた高齢者見守りネットワーク」、また近隣である「山王三四丁目自治会」などの交流を続けて来ました。

今回のプログラムに近しい商店街でリアルな職業体験ができる「リトルアキナイ」はおおた区報にも掲載されるプログラムとして認知されています。

おおた区報への掲載

 

設立に関する思い

「1を感じる力をつけたい」

「0から1を作る」
この言葉、よく聞きませんか?そしてそんな世界に憧れていませんか?

私は大学生の時、「0」から「1」が生まれるという概念自体がおかしいのでないかと考え、卒業論文を書きました。創造に関する概念で「今まで関係ないと思われるものを組み合わせるのが創造である」という趣旨のものです。

私が「0」という数字が嫌な理由は、何か困難に直面した時、「無いからできない」ということができるからです。そんな時、見える見えないに限らず選択肢があれば、そのカードを組み合わせ、思っていたものと違うものが生まれるかもしれません。それはすなわち「1+1」の概念です。そもそもあなた自身が親から生まれたことを考えたら、「0から1」では無いのです。

そんな「1」がたくさんあれば、それはきっと新しい価値を生み出す武器となるかもしれない。「嫌い」とか「無い」とか思っていた「0」や「−1」も見方を変えれば「1」になるかもしれない。

だからいろいろな体験をするのです。そしてそんな体験を世界を味方にする力を子ども達と一緒につけていきたい。そう考え「1」を感じるための力をつける学校を、これまでお世話になってきたこの大森で作ろうということでこの「MobilExSchool」を設立しました。

校長先生である多賀健太郎先生はもと学校の先生です。私はよく考えていました、なぜ独立して学校を作ろうとする先生が少ないのだろうと。

学校、先生こそが所属ではなく、独立の存在なのでは無いかと。

そんな多賀校長とともにこの学校を盛り上げていければと思います。みなさま、そして関わるみなさまの未来が世界が少しでも明るくなる機会を作ることができれば幸いです。

2017.3.29 ウルサイ株式会社 町田 佳路